WE製 Glock 42 最小のGlock、42。弾も小さくマガジンも薄いからほんとに隠し持てそう。 この子はスライドに傷がついてしまって消せなかったから角を磨いて塗装を剥がし下地を出したり、フレームの手で触れるところをヤスってシボが薄くなるようにしたりとエイジングをしてみた。
タナカワークス製 SIG SAUER P226 early 現行のP226とは違い、バレル下にアンダーレイルが無い初期型。グリップがちょっと野暮ったかったりレイルが無い分スッキリしてたりと飾らない雰囲気が好き。
Westan Arms製 Smith & Wesson Shorty 40 S&Wの地味な名銃、M39をカスタマイズ部門のPeformance centerがスライド先端をカットしたりのカスタマイズをした.40S&W口径のShorty.40。 銃は黒色が好きなのだけどこのS&W M39系列はアルミとステンレスの銀色がなぜだか好き。
MGC製 Smith & Wesson M586 3inch HW S&W M586。コルトのパイソンに対抗してS&Wが作った、M19の拡大強化版。バレル下のアンダーラグがフルレングスになってマッシブな印象に。 3インチモデルはあぶない刑事の映画で柴田恭兵演じるユージの愛銃、の元になっているもの。しかしこのM586の4インチは同じくあぶない刑事で舘ひろし演じるタカが映画の途中までの愛銃だった。ややこしい。タカはその後はガバメントに移行する。 個人的にこのM586の3インチがS&Wリボルバーの中で一番好きかなー