マルシン工業製モデルガン、ベレッタ92。強装弾に対応するべくスライドの中央を盛り上げたブリガディアと呼ばれる強化スライドを再現したモデル。
92というと上がざっくり削り取られたスラっとした造形というイメージが先行してるけど、自分にとっては少し物足りない。このブリガディアスライドの中央が盛り上がりが、スラッとした印象にちょっとしたアクセントを加えていて見るたびに表情を変える様が楽しい。
オートの銃はガスガンでないと発射に伴う動きを楽しめないからあまり選びたくないのだけど、このブリガディアスライドを再現したガスガンがない。発火しない限りは手で装填と廃莢をガシャコンやるしかないんだけど、やってみるとなかなかおもしろい。装填してスライドを引く、薬莢が斜め後ろに飛ぶ、というのを見るだけでも楽しい。
ずいぶん昔、お世話になってた美容師さんが独立して新しいお店を立ち上げるからと依頼を受けたロゴデザイン。
名前とイメージなどを遠方でやりとりしながらカタチ創っていった。
お願いされた理由が、たまたまSNSに買った財布の写真を上げたのを美容師さんが見て、この大人カワイイ財布を選ぶセンスが良かった、とのこと。
たしかに子供っぽくないニュートラルなかわいさっていつからか好きになったなー。
仕事で使うRhinocerosという3D CADの練習に初めて作ったデジカメ、富士フイルムのFinepix 4800Zというモデル。
初めて扱うソフトなのでまずは平面で構成されたものの模写をしてみた。
モデリングのあと、レンダリングするための質感やデカールの設定の方が時間かかった思い出。
これはまだボール式のマウスが存在していた頃の提案。
マウスとマウスパッドのセットで一つの世界を表現する、というテーマ。
うさぎさんマウスと月のマウスパッド。
多分数年ぶりに描いたクルマのスケッチ
ポニ子さんをもっと自由なポーズに。
難しい＞＜
ボブ子さんの初期のラフ。この時はまだイラストのタッチが定まっておらず可愛らしさを探ってたところ。髪型のイメージは初期にすぐ決めることができた。
こちらも入院中描き始めた子。頬杖ついてる顔が自分でも気に入っている。