ウエスタンアームズ製ガスガン、コルト ガバメントのクローン、スプリングフィールドアーモリー社製1911のカスタムモデル。西部警察のスペシャルで舘ひろしが使用してたもの。パックマイヤー製のメダリオンやスライド右側面のSpringfield armoryの刻印など潔いまでに無くしたモデル。1911の素っ気なさが際立つ。
Photos
Western Arms製 Springfield armory “Wild heart”
マルシン製 MA・TE・BA 4インチ プラグリップ ダブルディープブラック
SIGs
SIG Air製 SIG SAUER P320 M17
マルシン製 Beretta 92 Brigadier HW
マルシン工業製モデルガン、ベレッタ92。強装弾に対応するべくスライドの中央を盛り上げたブリガディアと呼ばれる強化スライドを再現したモデル。
92というと上がざっくり削り取られたスラっとした造形というイメージが先行してるけど、自分にとっては少し物足りない。このブリガディアスライドの中央が盛り上がりが、スラッとした印象にちょっとしたアクセントを加えていて見るたびに表情を変える様が楽しい。
オートの銃はガスガンでないと発射に伴う動きを楽しめないからあまり選びたくないのだけど、このブリガディアスライドを再現したガスガンがない。発火しない限りは手で装填と廃莢をガシャコンやるしかないんだけど、やってみるとなかなかおもしろい。装填してスライドを引く、薬莢が斜め後ろに飛ぶ、というのを見るだけでも楽しい。






























































































































